予選突破おめでとうございます。これまでの学習と経験を大いに生かして、最高のパフォーマンスを期待しています。同時に、このコンテストはロボット自慢の大会ではありません。「自分のことは自分で責任を持って行う」人間教育の場でもあります。挨拶やプレゼンテーションなどコミュニケーションの実戦の場でもあります。趣旨を正しく理解して、科学技術の場で自己鍛錬をしていただければ幸甚です。
会場でお会いできることを楽しみにしております。
今後の情報公開はこのブログにて行います。見落としがないようお願いいたします。
ロボカップジュニア運営委員 国内担当 北原 達正